Redirection

WordPressのプラグイン「Redirection」の覚書です。

これをあらかじめ有効化しておけば、ページのURLを変更しても「旧URL」から「新URL」にリダイレクトしてくれるルールを自動で作成してくれます。
そのため、例えばGoogleに登録されているページURLを変更しても、ユーザーに「ページが見つかりません」という404エラーを返すことなく、新しいURLに転送かけてくれます。

Googleに登録されているURLは一朝一夕には変わらないようです。
なので、新しいURLが登録されるまで、その場しのぎの対策として「転送」をかけておくイメージですね。

どんな転送ルールが作られているのかは一目瞭然ですし、自分で新しいルールを追加したり、ルールを削除することも簡単にできます。

私はGoogleにインデックス登録しており、URL変更して評価が0になったとしてもいいや、最初から頑張ればいいよ、と思っていました。
しかし一斉にURL変更し、Googleのアクセス解析等でエラーが5000件を超えるのを見ると、いかに覚悟して楽観視していたとは言え、やっぱり気になってしまいます。
1週間ぐらいは耐えましたが、見るたび404エラーが増えたりしていたので、小心者の私はこのプラグインを入れることにしました。

今では入れて良かったと思っています。

「リダイレクトされた件数」「404になっているページ」などを確認できるので、リンク変更の漏れに気付いたり、リダイレクト件数が徐々に少なくなってくれば、検索エンジンに再登録され始めて転送ルールもそろそろ要らなくなるかな、という目安を知ることができます。

特に「404エラー」に着目。
明らかに身に覚えのないURLにアクセスしようとしているBotがいることが分かりました。
1分間に十数回もアクセスしようとしてます。
サーバーが重たくなる原因になるし、もしかしたら攻撃を受けているのかもしれない、と気付くこともできます。

今まで目に見えなかったアクセスが見えるようになったことで、自分のセキュリティ意識も少し高まった気がします。